本キャンペーンは過去に実施されたもので、古い情報が含まれている可能性があります。
最新情報は以下のデコ活サイトをご覧ください。
https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/
(2022.6.28更新)
「みんなで節電アクション!」特設サイトは、2011年東日本大震災を機に、被災地の復興と安定した電力供給を促進するために作成されました。
 最新のCOOL CHOICEサイトでは、家庭やオフィスにおける省エネについて様々なページでご紹介しています。

ご家庭での節電にご協力下さい。

気候変動キャンペーン Fun to Shareでは、家庭やオフィスにおいての具体的な対策など、節電に役立つ情報を詳しくまとめた「みんなで節電アクション!」特設サイトを立ち上げ、国民の皆さまに、節電を広く呼びかけています。家庭でオフィスで、みんなが少しずつ節電の努力をすることが、安定した電力供給につながります。さらには、一人一人の節電がCO2削減に、ひいては地球温暖化防止に貢献します。節電アクションにぜひご参加ください。

家庭でできる節電方法

家電製品別の消費電力量の比較 家庭の中で特に電気消費量が多いのは、電気冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコン、電気温水器の5つです。これらをはじめとする家電製品を上手に使うことで、効果的に節電することができます。また、日中のピーク時を避けて電化製品を利用することも、電力供給の安定を保つために重要な方法です。 出典:資源エネルギー庁 平成22年度省エネルギー政策分析調査事業「家庭におけるエネルギー消費実態について」 ※資源エネルギー庁平成21年度民生部門エネルギー消費実態調査及び機器の使用に関する調査より日本エネルギー経済研究所が試算(注:エアコンは2009年の冷夏・暖冬影響を含む)。

家庭できる節電、7つのポイント

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