2017.3.7

世界初!下水から作る水素とは!?

世界初!下水から作る水素とは!?

・福岡市は、九州大学、民間企業とで世界初の下水バイオガスから水素をつくるプロジェクトに取り組んだ。
・下水を処理する過程で発生するメタンガスを水蒸気と反応させて水素を製造することができた。
・製造された水素は、CO2を排出しない燃料電池自動車で使われ、地球温暖化対策に貢献している。

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福岡市の中部水処理センターでは、下水を処理するほかに、再生水を供給する施設でもあります。
この施設では2015年に世界初の下水から水素を製造するというプロジェクトに、福岡市・九州大学・民間企業と共同で取り組みました。
下水で処理する過程で発生するメタンガスを水蒸気と反応させて水素を製造し、その水素は主に水素エネルギーを燃料とするFCV(燃料電池自動車)で使っています。
“究極のエコカー”と呼ばれるFCVは、CO2を排出しない環境にやさしい車。
福岡市 下水道計画課 津野孝弘課長は「下水バイオガス由来の水素は、元が再生可能エネルギーであるバイオマスなので、二酸化炭素を増やさないことで地球温暖化対策にも貢献できる」と、語ってくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=VknhnohWTjQ

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