2017.1.25

青い池が濁りゆく…神秘の輝きに迫る危機

青い池が濁りゆく…神秘の輝きに迫る危機
  • 青い水面が美しい美瑛町の「青い池」は、2016年8月の台風の影響で、濁った池に…。

  • 地球温暖化により日本周辺の海水温が上昇し、台風が強い勢力のまま北海道に近づいたことが影響しているといわれている

  • 地球温暖化が続けば「青い池」に再び台風が襲い掛かることがあるかもしれない。

hokkaido_kiki2_main2

神秘的な風景が多くの観光客を虜にする美しい景勝地「青い池」。
しかし、2016年8月、強い勢力の台風9号が北海道に上陸したことで美瑛川の濁流が青い池に流れ込み、コバルトブルーの水面は茶色く濁ってしまいました。
『地球温暖化による海水温の上昇で台風が強い勢力を保ったまま北海道に近づいている』と北海道大学の地球環境科学研究院、山崎孝治名誉教授は地球温暖化の影響による強い台風に警鐘を鳴らします。
青い池は、その後の復旧工事によって青い光を取り戻しました。
しかし、今後、地球温暖化の影響による非常に強い台風が発生する頻度が増すことも懸念されており、再びその輝きが失われる日が来るかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=VMnphcxCEpU

COOL CHOICE COOL CHOICE TV 北海道エリア 北海道 青い池が濁りゆく…神秘の輝きに迫る危機