2017.3.27

〈環境の町〉を目指す、国際リゾート地の取り組みとは?

〈環境の町〉を目指す、国際リゾート地の取り組みとは?

・ニセコ町では“国際環境リゾート都市”を目指し、2050年度までにCO2排出量-86%(1990年度比)を目標に取り組んでいる。
・地中の熱が安定して高いため、地中熱ヒートポンプなどの活用で灯油の使用量は1/3に減少。
・他にも太陽追尾式太陽光パネルでの発電や町内の街路樹のLED化などのCO2削減対策を行っている。

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国際的にも有名なリゾート地、ニセコ町では“国際環境リゾート都市”を目指し、さまざまな取り組みを行っています。
なんと、CO2の削減目標は1990年度比で2050年度までに“-86%”を目標にしています。
ニセコは地中の熱が安定して高いため、とある学童保育所には暖房に利用し、地中熱ヒートポンプを設置しています。
また、他にも6つの公共施設で地中熱を利用し、灯油などの使用量は1/3に減少しました。
さらに、通年型の農業を実践するために作られたのが、エアハウスと地中熱ヒートポンプを組み合わせた建物です。
真冬でも20℃のあたたかさとなり、今後は“真冬の野菜”としての販売を目指しています。
他にも、太陽追尾式太陽光パネルを使用し、太陽の向きを追いかける効率のよい発電や街路樹灯のLED化を達成、着実にCO2排出削減目標に近づいています。

https://www.youtube.com/watch?v=C3VE35QN7Tc

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