2017.3.31

木材であたため、植物を育てる。環境にやさしいハウス栽培

木材であたため、植物を育てる。環境にやさしいハウス栽培

・ブライダルフラワーを作る農園では、ボイラーの燃料として木材を取り入れている。
・木材を燃やせばCO2は発生するが、成長段階でCO2を吸収しているため、新たなCO2は実質ゼロ。
・木材ボイラー導入後の3年間で、CO2は約1700t削減できた。

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さつま町のブライダルフラワーを作る農園では、寒い季節でも結婚式用の草花が必要になるため、ハウス栽培が欠かせません。
そこで、ハウスをあたためるボイラーの燃料として、環境にやさしい木材を使うことにしました。
一般的にボイラーでハウスをあたためる際には重油などが使用されますが、住宅廃材や間伐材を使うことでCO2の排出量を減らし、地球温暖化対策に貢献できるのでは…という思いから木材を使用することに。
木材も燃やすことでCO2は発生しますが、木は成長の段階でCO2を吸収しているため、実質新たなCO2はゼロということになります。この農園では、木材ボイラー導入後の3年間で約1700tのCO2を削減することができました。
自然の恩恵を受ける農業だからこそ、木材ボイラーは自然に優しく、農業における有効な地球温暖化対策の一つとなっています。

https://www.youtube.com/watch?v=C1C5ZKK36EQ

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