2017.3.13

感染症のリスクを高める蚊が増加?迫りくるマラリアの危機!

感染症のリスクを高める蚊が増加?迫りくるマラリアの危機!

・熊本は、地震の影響で倒壊した家屋やブルーシートの水溜まりなどでボウフラの発生源が増加。
・地球温暖化が進めば、蚊の活動期間が長くなることが予想され、感染症が広がる可能性もある。
・蚊の個体数や分布域を広げないためにも、地球温暖化を抑えていかなければならない。

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感染症のマラリアは、蚊を媒介し、マラリア原虫が人の体内に侵入することで発生します。
WHOの最新の情報によると、世界の総人口の約半数がマラリアの脅威にさらされているというデータが出ており、マラリア原虫を持った蚊が日本に入ってくることや、マラリアに感染した人が日本に知らずに入ってきた場合、今いる蚊を通じて媒介される可能性が出てきます。
熊本では、地震の影響で倒壊した家屋やブルーシートの水溜まりなど、ボウフラの発生源となる場所が増えています。また、地震直後は軒先避難や車中泊などにより、蚊と接触する機会が多くありました。
地球温暖化が進めば日本に入ってきた蚊が生き残り定着し、今いる蚊の活動期間が長くなることも予想され、感染症が広がりやすくなるかもしれません。
蚊の個体数や分布域を広げないためにも、地球温暖化を抑えていかなければならないのです。

https://www.youtube.com/watch?v=MZtuK9kluiA

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