2017.1.25

LEDが照らす、電照菊の明るい未来

LEDが照らす、電照菊の明るい未来

・夜間照明をあて開花時期を調整する電照菊。現在、白熱電球のLED化が進んでいる。
・白熱電球9500個をLED化することでCO2の排出量は、年間416トンの削減が可能になる計算。
・LEDへの切り替えはコストの面だけでなく、地球温暖化対策に必要不可欠な取り組み。

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沖縄県読谷村で栽培が盛んな電照菊。夜間照らすことで菊の開花を抑制し出荷の時期を調整する電照菊の栽培は現在、白熱電球からLED電球への切り替えが進んでいます。
LED導入の魅力の一つは電力消費量が白熱電球の1/5以下であること。
菊栽培農家の池原公平さんも「初期投資はLEDの方が球1個あたりの単価が大きいが、それに比べても2~3年でペイできるぐらいの電気量に抑えられるのが一番のメリット」と語り、期待を寄せています。
さらに、池原さんの畑の白熱電球9500個をLED化すると、CO2の排出量は年間416トン削減される計算に。
なお、最近は菊農家の間で暑さの影響から開花のタイミングをコントロールできなくなった、分からなくなった、という声も聞かれるとのこと。
LEDへの切り替えはコストの面だけでなく、地球温暖化対策に必要不可欠な取り組みです。

https://www.youtube.com/watch?v=hXeBn7_Sn6s

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