2017.3.27

富士山の永久凍土もピンチ!?

富士山の永久凍土もピンチ!?

・今後、地球温暖化の影響で富士山の永久凍土が減少するかもしれない。
・農作業を始める時期の目安や天候を占ったとされる残雪の形、「農鳥」の出現は不安定になっていて、気候変動の影響を受けていると思われる。
・北極圏では、永久凍土が溶ければメタンは増加、CO2の排出が増えることが予測される。
・富士山の永久凍土が溶けた場合の影響は不明だが、地球温暖化対策のためにできることに取り組まなくてはならない。

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富士山山頂や北海道大雪山の頂上付近で存在が確認されている“永久凍土”に、今後地球温暖化の影響が出始めるかもしれません。
“永久凍土”とは、地中の温度が年間を通じて0℃以下で常に凍結している土壌のことです。
現在、シベリアの永久凍土帯が溶けだしているということが判明しています。
しかし、富士山の永久凍土を研究しているチームによると、富士山の永久凍土が減少しているというデータは得られていません。
その一方、農作業を始める時期の目安や、その年の吉兆・天候を占ったとされる残雪の形、「農鳥」の出現が不安定になっているということが分かり、気候変動による気温上昇が富士山の永久凍土に影響を与えることが懸念されています。
北極圏では永久凍土が溶ければメタンは増加、CO2の排出が増えることが予測されます。
富士山の永久凍土が溶けることによる影響は不明ですが、美しい富士山を守るため、地球温暖化対策として私たちができることに取り組まなくてはならないのです。

https://www.youtube.com/watch?v=72gsE6QU40A

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