身近なことからの省エネを推進。例えば、エアコンの温度調節やパソコンの電源を落とすなど。その積み重ねで低炭素社会の実現へ貢献します。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。