地域に潤いを与えるための仕組みを地域ぐるみで育てる“自給自足”プログラム
■電源開発:地域固有の自然資源を活用した再エネ発電設備の導入を促進します。
■施工/メンテナンス:自ら発電設備の施工とメンテナンスを行うことにより、導入・運営費用を抑え、継続性を高めます。また、施工/メンテを地域企業へアウトソースすることにより、地域経済への波及効果を高めます。
■ファンド運営:発電事業の資金調達を多様化することにより事業開始時の資金負担およびリスクを軽減します。また、発電事業の収益を地域に還元する機能となると同時に、次の再エネ電源の開発に資金を再投入するための受け皿となって、“資金循環”の機能も担います。
■電力マネジメント:地域の再エネ資源を用いて発電された電気を、地域住民、地域企業へ供給することによる“資源循環”を可能にするための電力流通の機能を担います。また、お客様が電気事業のリスクをとる必要がありません。

http://www.taiyo-co.jp/3958/

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。