すべての破棄物をしっかり分別することにより、再生資源の有効活用が可能となり、ゴミの熱処理等も減らし、低炭素社会への実現へ少しでも近付くことができます。
http://www.eye-link.jp/ecology/index.html

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。