ワークショップをしながら、楽しく低炭素社会への取り組みの様子を紹介して"Fun to Share"を多くの方に知って頂けるよう、取組む。
これを初年度として実施していく。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。