製品選びのポイントには”豊富な機能”や”使いやすさ”など、いろいろあるけど、”省エネ”についてはどうか、見てみよう!
製品選びのポイントには、豊富な機能や使いやすさなど色々ありますが、”省エネ”のポイントで見た場合の結果をリスト表示します。なお、このリストは冷房能力ごとに、冷暖房兼用機の寒冷地仕様および一般地仕様を一括して表示しております。省エネ法に基づく達成率による順位とは異なりますのでご注意ください。
冷房能力(部屋の広さ)
一般地仕様
寒冷地仕様
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◆年間消費電力量(エアコンは期間消費電力量)(kWh/年):一定の条件のもとに運転した時の試算値です。実際には地域、気象条件、ご使用条件等により、電力量は異なります。エアコンは、型番の末尾に(一般地仕様)または(寒冷地仕様)の表記がある製品は、JIS C 9612:2013に基づき算出されています。それ以外は、2005年以前に改正されたJIS C 9612(日本工業規格)に基づき算出されています。
◆年間の目安電気料金(円/年):年間消費電力量に電力料金目安単価(31円/kWh(税込)[令和4年7月改定])を乗じて算出したものです。電気料金は、 (公社)全国家庭電気製品公正取引協議会の電力料金目安単価を引用しておりますが、各ご家庭の使用実態や電力会社等によって異なります。「今お使いの製品」で「型番」まで指定されなかった場合は、指定した項目(購入年/冷房能力(部屋の広さ)/メーカー)に該当する製品の平均年間消費電力量(小数点以下を含む)を基に算出します。
◆年間CO2排出量(kg):年間消費電力量にCO2排出係数(0.429kg/kWh)を乗じて算出したものです。【環境省 令和4年度の電気事業者ごとの基礎排出係数・調整後排出係数等(一部追加・更新)の公表について】「今お使いの製品」で「型番」まで指定されなかった場合は、指定した項目(購入年/冷房能力(部屋の広さ) /メーカー)に該当する製品の平均年間消費電力量(小数点以下を含む)を基に算出します。
◆室内機の寸法:日本の標準的な木造住宅をモデルに、技術的な制約の差により寸法区分が導入されました。室内機の横幅寸法800mm以下かつ高さ295mm以下を寸法規定タイプ、それ以外を寸法フリータイプといいます。寸法区分は、冷房能力2.2~4.0kWに該当します。
製品選びのポイントには豊富な機能や使いやすさなど、いろいろあるけど、省エネについてはどうか、見てみよう!
冷房能力(部屋の広さ)を入力してね
製品選びのポイントには、「省エネ」の他に、機能・性能など様々なポイントがあります。
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