今回は、4月26日に発表した脱炭素先行地域選定結果(第1回)と、地域循環共生圏づくりに関する「先進的な取組」と「人材育成」の事例をご紹介します。
2022年4月28日発行
— 脱炭素先行地域選定結果(第1回)と地域の取組事例をご紹介 —
こんにちは! 脱炭素ポータル運営事務局です。 脱炭素ポータルメールマガジンをご登録いただいた皆様へ、より最新の注目情報を届けられるよう、定期配信に加えて号外を配信しています。
環境省では、脱炭素先行地域(第1回)の募集を実施しました。 (募集期間:令和4年1月25日から2月21日)
同年3月17日から6回にわたり開催した脱炭素先行地域評価委員会の評価を踏まえ、26件の計画提案を脱炭素先行地域(第1回)として選定したことをお知らせいたします。
脱炭素先行地域の報道発表を確認する >
より実践的に地域循環共生圏づくりでの課題に対応できるように、また地域でどのような繋がりを創っていくことで取組みが発展していくのかを探るため、特に先進的な取組みを進めている地域をピックアップし、地域のキーマンのリアルな声を聞くことで地域循環共生圏づくりのヒントを数多く集めました。
地域の脱炭素を担う中核人材を育成する必要性や、脱炭素に向けた取組を進めた地域の生の声、どうすれば地域の中核となる人材が育つのかをまとめました。 再エネ導入を1つのきっかけとした地域課題の解決に繋がれば幸いです。
地域循環共生圏の取組をもっと知る >
環境省
バックナンバー | プライバシーポリシー | ご意見・ご感想
Copyright Ministry of the Environment Government of Japan. All rights reserved.