地球温暖化防止コミュニケーター 活動報告書

セミナー等の名称 地球温暖化とくらしのエネルギー
セミナーの実施日時 2015年08月22日 16時00分 ~ 17時30分
会場 練馬区立豊玉リサイクルセンター 会議室
セミナー等の目的・概要 地球温暖化のしくみや、かしこく効率的な家電の使い方を考える講座
プレゼンのテーマ ・「2100年の天気予報」スライドや「IPCC AR5からの警鐘」映像を使用し、温暖化の深刻な影響、今後の予測を理解する。 ・「温暖化のしくみ」映像で、温暖化の原因が自分たちの生活の中でエネルギーを使用することであることを理解する。 ・日本やEU,アメリカなどの現在の排出削減目標を説明し、COP21に向けて世界の取り組みを理解する。 ・練馬区の温室効果ガス排出の49%が家庭部門で増加し続けていることを示し、家庭で使用する家電のしくみや効率的な使い方を実演を交えて示し、温暖化の緩和策例、節電・省エネ実践を促す。
参加者人数 7 名

自分自身の感想・良かった点・今後の課題等
【実施内容】
対象者は練馬区のリサイクルセンターがインターンシップとして受け入れている大学生。2週間(12日間)で、区内外の環境関連施設の見学や実習、講座の受講を行っている。
本講座は、「地球温暖化とくらしのエネルギー」がテーマで、具体的なストーリーは以下の通り。
・「2100年の天気予報」スライドや「IPCC AR5からの警鐘」映像を使用し、温暖化の深刻な影響、今後の予測を理解する。
・「温暖化のしくみ」映像で、温暖化の原因が自分たちの生活の中でエネルギーを使用することであることを理解する。
・日本やEU,アメリカなどの現在の排出削減目標を説明し、COP21に向けて世界の取り組みを理解する。
・練馬区の温室効果ガス排出の49%が家庭部門で増加し続けていることを示し、家庭で使用する家電のしくみや効率的な使い方を実演を交えて示し、温暖化の緩和策例、節電・省エネ実践を促す。
周囲からの反応
7名の大学生を対象とした講座であったため、アットホームなやり取りを交えて進めることができた。また、終了後の質疑応答でも、多くの方から質問や意見を受けた。
おもな質問は、次の通り。
・日本は過去に、京都議定書の削減数値目標を達成するための「チームマイナス6%」という国民運動があったが、その結果はどうなったのか?
→京都議定書の第一約束期間の1990年比6%減の削減目標については、森林吸収分等も含め達成したことを説明。さらに、「チームマイナス6%」は、「チャレンジ25キャンペーン」を経て、「Fun to share」となって継続されていることを伝えた。
・温暖化の緩和のために、講座の他にどんな活動を行っているのか?
→練馬区内では、温暖化対策地域協議会の会員として事業の企画運営などを行っており、ほか、クール・ネット東京のエコアドバイザー、省エネルギーセンターの省エネエキスパートのWG委員などを務めながら啓発活動を行っていると説明。ほか