地球温暖化防止コミュニケーター 活動報告書

セミナー等の名称 一宮町チャレンジクラブ (一宮町教育委員会生涯学習プログラム)
セミナーの実施日時 2016年01月09日
会場 千葉県長生郡一宮町地内全域
セミナー等の目的・概要 私たちの大切な里山、里地、里海を調べにいこう
参加者人数 小学生24名、大人8名、合計32 名

自分自身の感想・良かった点・今後の課題等
千葉県長生郡一宮町の小学生とその保護者を対象に、地球温暖化が私たちの暮らす町でどのような影響をもたらしているのかについて考えることにしました。

1,自分たちが暮らす里山、里地、里海で、温暖化によりどんな影響が出ているのかについて自分の目で見て確かめてみることにしました。

2,里山では、絶滅危惧種のハイハマボッスやオオタカ、あるいは開発が進められたことから竹類が繁茂しはじめ、結果として森が衰退している状況について調べました。

3,里地では、住宅開発による雑排水の増加によって川水の汚染が進み、絶滅危惧種の日本ウナギが激減したほか、渡り鳥の種類が減少していることについて調べてみました。

4,里海では、海水面の上昇により砂浜がなくなり、海浜の多くが浜崖化していること。毎年20匹ほどが産卵に来ていたウミガメが昨年は8匹にまで減少してしまったことなどを調べました。

以上の課題について、自分の目で見てどうしてそうなるのか、そうならないようにするにはどうすれは良いのかについて考え、話し合いました。
その結果、水の無駄使いをしない、或いはレジ袋を川や海に捨てない、買い物にはマイバッグを持っていく、近い距離は歩く、生き物を大切にする、元気で健康に過ごす、わがままを言わないなど、食べ物を残さないなど、沢山の意見が出され、参加者全員がすぐに実行することなど、多くの成果があったものと考えています。