地球温暖化防止コミュニケーター 活動報告書

セミナー等の名称 地球温暖化防止活動推進員研修
セミナーの実施日時 2014年10月03日
会場 平塚、小田原、横須賀、厚木、藤沢
参加者人数 5日間で123 名

自分自身の感想・良かった点・今後の課題等
【実施セミナーのストーリー】
IPCCや評価報告書の説明を行い、地球温暖化やその影響が深刻になりつつあり、将来はもっと深刻になることや、その対策としての緩和策(特に、家庭でのCO2抑制)や適応策について説明する。
・ハイエイタス現象について、説明を補足。
・厳しい温暖化対策をとれば、産業革命から2℃程度の気温上昇で抑えることができるだけでなく、グラフは横ばいになっており温暖化を抑えることができる、現状以上の対策をとらなければ、今世紀末に最大で4.8℃気温上昇するだけでなくその後にも上昇が続き、いつかは対策をとらないといけなくなる、どうせやるなら、被害の少ない今の内にやるべきと説明。
・トレンディな話題として、デング熱を媒介するヒトスジシマカの北上を説明。
・第2作業部会のAR5の政策決定者向け要約の図SPM.5(種が地形を超えて移動できる最大速度と気温が地形を超えて移行すると予測される速度との比較)を追加し、現状異常の温暖化対策を取らなければ多くの種が絶滅するが、厳しい温暖化対策をとれば絶滅せずにすむことを説明。
・地球温暖化により、雨の少ないところでは干ばつ、雨の多くところでは短時間強雨が多くなることなどを、その原理とともに説明。
・バイオマスCCSを、その必要性とともに、詳しく説明。

【実施してよかった点】
聴講されていた方より、別途講演を依頼したいと申し入れがあり、3件が実現した。

【実施して改善すべき点】
一般の方には、さらにわかりやすくする必要があると思う。