COOL CHOICE LEADERS AWARD 環境省と爆笑問題が大募集!日本と世界を「クール」にする人。

結果発表

特別賞

アイデア部門
出雲崎町立出雲崎小学校 4年生 / 新潟県
作品紹介

この作品は、新潟県地球温暖化防止活動推進センターの出張授業を聞いて温暖化や気象の変化の原因が二酸化炭素だと知り、このままでは「二酸化炭素が増え続けてしまう!」「このままではいけない!」と、いうことで自分にできる小さな事からやってみようと、4年生らしくアイデアを楽しく考えられました。

受賞者コメント

栗山 しのぶ先生(出雲崎小学校4年生担任)

特別賞という賞をいただけると聞いたとき、子供たちの素直で純粋な気持ちで未来を想像したところが、大人にも響いたのかなと嬉しく思いました。
「温暖化」と聞いても4年生には身近には感じられないので、出前授業のあと、もっと具体的にイメージできるように少し想像してもらったんです。このまま有効な地球温暖化防止対策を取らなければ、地球のCO2量が2.5兆トンになる2030年には子ども達は23歳、3兆トンになる2040年は33歳、その年齢の自分が何をしていたいか。そこで子供たちの夢を聞いていたらすごく感情が入ってしまって。これをそのまま伝えれば大人にきっと響くはずだと思いました。子供たちは今、教室のコンセントをすぐ抜くし、ご家庭でも元から抜いてしまうので、保護者の方がスマホの充電ができてなくて困ったなんて声を聞きました。あぁ実践しているんだなと。講師の専門家から直にお話を聞くのは、すごく大きな力が働くんですね。「クールチョイス」という響きも子供たちはお気に入りで、流行り言葉のように教室で飛び交っています。ついこの前まで知らなかった言葉なのに。
今はクールチョイスを呼びかけるほうの授業に移っているので、次は子供たちから全校のみんなに働きかけて、学校全体でクールチョイスに賛同できたらいいなと思います。