2017.3.31

地球を救う“てんぷら油”?バイオ燃料事業への取り組み

地球を救う“てんぷら油”?バイオ燃料事業への取り組み

・ある企業では、使用済みの食用油からバイオ燃料へと再生させる事業に取り組んでいる。
・このバイオ燃料は化石燃料と異なり、黒煙は約1/3。排出されたCO2も再び植物が吸収する。
・バイオディーゼル燃料として自動車用の燃料に加工したものが県内で徐々に導入され始めている。

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愛媛のある企業では、使用済みの食用油をバイオ燃料へと再生させる事業に取り組んでいます。
このバイオ燃料は、化石燃料の軽油と異なり、黒煙が非常に少なく、軽油の約1/3と言われています。
さらに、植物由来の燃料なので、排出されたCO2は再び植物が吸収するという環境にやさしいサイクルの燃料になっています。
また、バイオディーゼル燃料として軽油に5%バイオ燃料を混合し、自動車用の燃料に加工。
県内の20市町、企業・団体などが導入し、CO2削減に取り組んでいます。現在も製造量は徐々に増えていますが、地球温暖化対策としての使用量はまだまだ不十分です。
地産地消のエネルギーについてさらに広く知ってもらうためにも、今後もバイオ燃料事業への取り組みを続けていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=QNLnaQmPkps

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