2017.3.31

てんぷら油で走るバス!菜の花プロジェクトの取り組み

てんぷら油で走るバス!菜の花プロジェクトの取り組み

・北広島町大朝を走る路線バスは、燃料に天ぷら油を使用したディーゼル燃料を使っている。
・当初は休耕田に菜の花を植え、菜種油を作りエネルギーの完全循環を目指していた。
・現在は価格の問題から菜の花を田んぼのすきこみ緑肥として利用。米のブランド化を進めている。

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北広島町大朝を走る路線バスは、燃料に天ぷら油を使っています。
この地域では、2000年から使用済みの天ぷら油を回収し、バイオディーゼル燃料として利用する取り組みが行われています。
月に一回、町内を巡回して約1500ℓの廃油を回収。
年間で約18000ℓの廃油を有効利用し、CO2削減に取り組んでいるのが、NPO法人「INE 大朝」。
当初は休耕田に菜の花を植え、菜種油を作ってエネルギーの完全循環を目指していましたが、価格などの問題もあり、現在は菜の花を田んぼの“すきこみ緑肥”として利用。
化学肥料を使わない、こだわりのお米を作っています。
「INE 大朝」の堀田高広さんは『地域だけで環境を維持していくのも限界がある。
もっと都会の人などと協力しあっていける仕組みを作っていきたい』と、今後の活動への意欲を語ります。

https://www.youtube.com/watch?v=hdiNKpAe7o8

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