2017.3.27

森林で町を変えていく!〈バイオビレッジ住宅〉とは?

森林で町を変えていく!〈バイオビレッジ住宅〉とは?

・下川町では、地元産のカラマツやバイオマスボイラーを取り入れた住宅が注目されている。
・公共施設の6割で森林バイオマスによる熱供給が行われ、CO2の削減にも貢献している。
・過疎化や高齢化に悩む町へのヒントにも繋がる、ボイラーの灰やおがくず等を使った町おこしへの活動も始まった。

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下川町では、森林を活かした先進的な取り組みが注目されています。「一の橋バイオビレッジ」は、地球にやさしいさまざまな工夫がされた住宅です。
床・壁・窓枠には、地元産のカラマツが利用されており、照明の一部は太陽光で賄われています。
また、一番の特徴はバイオマスボイラーで部屋をあたためているということ。
このボイラーには、間伐材からできたチップが利用されており、26戸の住宅の暖房や給湯の燃料として活用されています。
下川町の公共施設の熱の6割で森林バイオマスによる熱供給が行われています。
化石燃料を使用しないため、CO2の削減にもつながる林業の町ならではの取り組みです。
さらに、ボイラーの灰やおがくずを使った町おこしへの取り組みも始まっています。
今後、過疎化や高齢化に悩む町へ、活性化につながるヒントが秘められているかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=AlbcWEkDAQs

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