2017.3.27

食品ロスを最小限に!環境にもやさしい取り組みとは?

食品ロスを最小限に!環境にもやさしい取り組みとは?

・ある養豚場では、食品廃棄物を豚のエサとして利用している。
・エサにすることで、燃却処分時の燃料代は20万円、年間で2500tものCO2排出削減にもつながっている。
・他にも、食品の入荷までの期間を延ばし、廃棄処分となる食品を減らす工夫をしている。

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まだ食べられるのに捨てられてしまう食品は、“食品ロス”として問題視されています。
そこに着目した養豚場は、食品廃棄物を豚のエサとして利用することにしました。
1日で7tにもなる食品廃棄物を焼却処分した場合には、燃料代は20万円、年間で2500tものCO2を排出することにもなるのです。
また、これほどの量の食品廃棄物が出てしまうのは、食品業界のルールにも要因があります。
スーパーなどでは、製造から賞味期限までの日数が1/3日までの商品を入荷していますが、何らかの理由で期間を越えてしまうと、それは食品廃棄物となってしまうのです。
そこで、あるスーパーでは、製造から賞味期限まで1/2日までの食品を仕入れるよう期間を変更することで食品ロスを減らす工夫をし始めました。
他にも、生ごみを全てたい肥として再利用する環境衛生センターなど、“食の王国北海道”の取り組みが求められています。

https://www.youtube.com/watch?v=pN_WPwQ6rQY

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