2017.3.7

岩手全域に拡大中!松を枯らしていく伝染病

岩手全域に拡大中!松を枯らしていく伝染病
  • 岩手県の木でもある「ナンブアカマツ」が、松くい虫の被害で危機的状況に。

  • 松くい虫が入った松はおよそ1か月で枯れてしまう。

  • 発病の原因として高温少雨になった気候も影響か?

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岩手県の木でもある「ナンブアカマツ」。現在この松の木には、松くい虫によって枯れてしまう伝染病が増え続けています。
この病気は、マツノザイセンチュウという微生物がマツノマダラカミキリの体内に入り、松に運ばれることで発生します。
そして、微生物が伝染した松は、およそ一か月で茶褐色になり、あっという間に枯れてしまいます。
この被害は1979年に県南部の一関市で発見されてから徐々に北上しており、今では県の全域に広がりつつあります。地球温暖化の進行による気温の変化が被害の拡大に影響している原因の一つと考えられています。

https://www.youtube.com/watch?v=fxtyX-lbkz4

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