2017.3.9

小さな“らせん水車”は、まちづくりの大きなヒント!

小さな“らせん水車”は、まちづくりの大きなヒント!

・薩摩川内市にある「小鷹水力発電所」では、長さ7メートルのらせん状の水車を回し発電している。
・川から引いた水の落差を利用し、一般家庭およそ30世帯の一年分に相当する、年間11万4000kWhの発電を想定。
・らせん水車は他の水車より構造が簡単。低落差で水の流量が少なくても運用できるメリットがある。

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薩摩川内市にある小型水力発電施設「小鷹水力発電所」。
出力30kWの小さな水力発電所は、川から引いた水の落差を利用し、長さ7メートルのらせん状の水車を回し発電しています。
ユニークな形の水車ですが、これは日本に多い低落差の場所を活用した発電。そこに注目した薩摩川内市が、地域の活性化につながることも見込んでメーカーと共同で開発しました。
一般家庭およそ0世帯の一年分に相当する、年間11万4000kWhの発電を想定しています。
また、らせん水車はほかの水車に比べて構造が簡単で、落差が小さく水の流量が少ない場所でも運用できるメリットもあります。
現在、この水車で発電した電気は、近くの物産館で利用されています。国内でも珍しいらせん水車の発電。規模は小さくとも、次世代エネルギーを活用したまちづくりの大きなヒントになるかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=wae2455eCBA

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