2017.3.31

過去最高の捕獲数!ニホンジカが自然を食べつくす!?

過去最高の捕獲数!ニホンジカが自然を食べつくす!?

・平成26年度には過去最高の2万頭を捕獲。食害などの被害額は2億7千万円以上で深刻な状況。
・ニホンジカが増加する原因は、地球温暖化が原因と思われる暖冬の影響により冬場に雪が少なくなったことにあると考えられている。

 

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高知県でのニホンジカの捕獲数は年々増え続け、平成26年度には過去最高の2万頭が捕獲されました。
ニホンジカが増加する原因は、暖冬の影響により冬場に雪が少なくなったことにあると考えられています。
寒さによって死亡する野生鳥獣が減り、繁殖する条件が揃ってしまうのです。
その結果、増えた野生鳥獣による食害で笹が枯れ、木の皮がはがされて枯れる木が増えれば山は崩れ、やがて自然環境が壊れることも考えられます。
県内でのニホンジカによる被害額は2億7千万円以上とされ、深刻な状況が続いているのです。
そこで、県では“野生鳥獣に強い高知県づくり”を目指し、防護柵を設置するなど、“捕獲”と“守り”のバランスのとれた対策を推進しています。
地球温暖化の影響が山間部の豊かな自然を変えつつあるのかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=AXe_r0-G-6Y

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