2017.3.13

大量発生するオニヒトデからサンゴを守ろう!

大量発生するオニヒトデからサンゴを守ろう!

・環境の変化により、オニヒトデが増え、サンゴが急速に減少している。
・オニヒトデの増加は、水温の上昇や人間の生活とも関わりがあると考えられている。

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宮崎県の日南海岸には、多くの貴重なサンゴが生息しています。
しかし近年は環境の変化を受け、サンゴが急速に減少し、その保全が急がれています。
ダイバー歴38年の福田道喜さんによると「沖縄で見るような生物を宮崎でも見かけるようになった」とのこと。
6年前から増えたきたオニヒトデがサンゴを好んで食べるため、サンゴは白くなり岩のようになってしまうそうです。
オニヒトデが増えた要因は、人間の生活によって水中の富栄養化が高まり、オニヒトデの餌である植物プランクトンを増殖させたことや、水温が上昇し、オニヒトデが越冬できるようになったことが原因と考えられます。
現在は、官民一体となってオニヒトデの駆除活動を行い対策を取っていますが、サンゴは再生に10年ほどかかることもあると言われています。
そうなる前に自然と私たちの関わりも見直すべきなのかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=XyVkdPLRXUc

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