2017.3.27

雪を”かわして”発電!豪雪地帯の手作り発電所

雪を”かわして”発電!豪雪地帯の手作り発電所

・市内でも有数の積雪がある長野市の鬼無里地区で、太陽光発電施設が稼働している。
・“雪に耐える”ではなく“雪をかわそう”という発想で45℃の角度にした198枚のパネルを設置。
・作られた電力は売電し年間160万円の収入に。地球温暖化対策に取り組む住民の自信につながっている。

nagano_taisaku_4_data_855x480

長野市の鬼無里地区。
市内でも有数の積雪があるこの場所では、CO2を排出しない太陽光発電施設が稼働しています。
そこには、地球温暖化対策に対する住民の熱い想いがあったとNPO法人「まめってぇ鬼無里」の吉田廣子さんは語ります。
“まめってぇ”は、“元気に”を意味する地元の言葉。
この団体では、自然エネルギーの小水力、バイオマス、ソーラーを利用し、地域に活気を戻し、エネルギーの自立を進める活動を始めました。当初は雪が多く無理ではないかと懸念されましたが、“雪に耐える”ではなく“雪をかわそう”という発想に切り替え、ひと冬を通して検証。
住民も建設に協力し、45℃の角度で198枚のパネルを設置しました。
そして、2015年6月より稼働を開始。作られた電力は売電され、年間160万円の収入に。
手作りの発電所は自然エネルギーを利用し地球温暖化対策に取り組む住民の大きな自信につながっています。

https://www.youtube.com/watch?v=DTnZcwtA7EA

COOL CHOICE COOL CHOICE TV 中部エリア 長野 雪を”かわして”発電!豪雪地帯の手作り発電所