2017.3.13

四季の崩壊が産業を衰退させる!減りゆく新潟の雪

四季の崩壊が産業を衰退させる!減りゆく新潟の雪

・暖冬が続き、平成27年度の新潟のスキー場利用客は9.4%減少。
・新潟は雨と雪の狭間の地域。地球温暖化によって雪が雨になり、降雪量が減ると考えられる。
・降雪が遅れることにより、営業日数が減り、賃金も下がり、結果的に雇用難にもつながる恐れがある。

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全国的に続く暖冬。新潟の平成27年度のスキー場利用客は全体で9.4%減りました。
降雪が遅れれば、スキー場の営業日数が減る。そのことで運営者の収入が減り、雇用者の賃金も減り、結果的に雇用難にも繋がる恐れが出てきます。
さらに、スキー場で使う燃料や食材なども地元から仕入れており、それらを扱う方々の利益も損なうことに繋がるのです。
豊かな自然を背景にした産業が多いこの地域では、暖冬・小雪は観光に大きな影響を及ぼします。
地球温暖化が進むことによって、雪が降るか雨が降るかの狭間の新潟では雪が雨として降ったり、溶けやすくなるため、雪の量が少なくなると考えられます。
わかぶな高原スキー場 代表取締役 永井伸治さんは「日本の四季が崩れることは地域に与える影響も大きい。冬は雪が降ってくれることが重要」と、地球温暖化による影響を危惧しています。

https://www.youtube.com/watch?v=5TUweCQoEtU

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