2017.3.7

マングローブに迫る危機!負のスパイラルを引き起こす要因とは?

マングローブに迫る危機!負のスパイラルを引き起こす要因とは?

・地球温暖化による海面上昇でマングローブが水没するかもしれない。
・世界の海面水位は21世紀末には最大82㎝上昇すると考えられている。
・大気中のCO2の濃度を下げるマングローブが水没すれば豊かな生態系が失われ、地球温暖化も加速する。

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沖縄各地に生い茂るマングローブ。
魚やカニが生息し、それらを目当てに水鳥も集まる「命のゆりかご」。
しかし、今、マングローブに危機が忍び寄っています。
なぜなら、マングローブの中の土のたまり方は一年に1ミリいくかどうかのわずかな量。
しかし、世界の海面水位は21世紀末には最大82㎝上昇すると言われており、海面水位の変化にマングローブは適応できず、水没すると考えられています。
マングローブは、温室効果ガスの一つであるCO2を吸収し、大気中のCO2の濃度を下げる役割を果たしてくれています。
このまま海面上昇が続けば、マングローブの豊かな生態系が失われるだけでなく、地球温暖化を食い止めることが難しくなる…という負のスパイラルに陥ってしまうのです。

https://www.youtube.com/watch?v=rOQuz11Xws8

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