2017.3.7

鳥取の海にトロピカルな魚!?崩れゆく生態系

鳥取の海にトロピカルな魚!?崩れゆく生態系

・鳥取の海で水温の高い時期に、沖縄の海にいるようなカラフルな魚が見られるようになった。
・その生き物の中にはヒョウモンダコなど危険なものも。
・地球温暖化により海水温が上がることで亜熱帯や熱帯の生き物が定着し、生態系を崩す可能性がある。

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美しい鳥取の海は、生き物たちの宝庫。
その中には、南の海にいるような、珍しい生き物も…。
一番水温が高くなる時期には、対馬海流の方から流されてきた沖縄にいるようなカラフルな魚が見られることもあるそうです。
しかし、生き物の種類が増えるのは必ずしも良いこととは言えません。
流されてきた生物の中には危険な生物がいたり、増えすぎることで元々生息していた生物たちの生態系を崩す可能性もあります。
最近見つかった「ヒョウモンダコ」は毒が強く、海外では死亡例もある危険な生物。
今後、地球温暖化が進み、海水温が上昇すると今まで冬を越せなかった危険な生物も冬を越し、そのまま定着する可能性が出てくることに…。
いつまでも変わらぬ美しい鳥取の海のため、私たちができることを考えていく必要があります。

https://www.youtube.com/watch?v=3Rj8hwz1gg0

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