2017.3.7

生ごみの50%は水分!?ごみを減らすための取り組み

生ごみの50%は水分!?ごみを減らすための取り組み

・家庭から出る燃えるごみのおよそ半分は水分で、その多くは生ごみに含まれている。
・水分が多いごみは強い火力で処分するため、CO2の発生も増える。
・ごみの天日干しや水きりで22%、生ごみを堆肥にするコンポストなら28%のゴミの削減になり、処理に要するCO2の削減に。

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家庭から出る、燃えるごみの約半分が「水分」。その多くは「生ごみ」に含まれています。
そして、水分の多いごみは、燃やすために強い火力が必要になります。
たくさんの燃料を使うということは、地球温暖化の原因のCO2も増えることに…。
そこで、鳥取県と連合婦人会は、生ごみの減量について調査をしたところ、水きりや天日干しをすることで約22%も燃えるごみを減らせることが判明しました。
さらに、段ボール箱を使い、ピートモスともみ殻燻炭、水を混ぜて作る「鳥取式段ボールコンポスト」で生ごみを堆肥にすると、約28%の減量に。連合婦人会は、コンポストづくりの講習会などで家庭での実践を呼び掛けています。
連合婦人会に所属する平尾節世さんは、生ごみを堆肥にし、畑で使うことで殆ど生ごみを出さない生活を送っているそう。
『ささやかな努力なんですけど、自然の循環で無駄がないと思っています』と語ってくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=5geE2whDurE

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