2017.2.9

温泉を走るオシャレな電気バス〈EMU〉!

温泉を走るオシャレな電気バス〈EMU〉!

・宇奈月温泉で走る〈EMU〉(エミュー)は小水力発電で走る電気バス。2016年の利用者数は2万人を超えている。
・温泉街を流れる用水路の水を活用した小水力発電で〈EMU〉を8時間充電すると約40㎞走行できる。
・ガソリンの代わりに使うことでCO2を劇的に減らせ、環境への意識を高めることにも繋がる。

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エコ温泉リゾートを目指す黒部市の宇奈月温泉。
その象徴ともいえる、オシャレな低速電気バス〈EMU〉(エミュー)。
5年前に導入され、降りたいところですぐに降りられ、無料で使えることから好評を得ています。
実はこの〈EMU〉の電力は、温泉街を流れる用水路の水を活用した小水力発電によるもの。8時間の充電で約40㎞の走行が可能になります。
富山国際大学の上坂博享教授は「今まで使っていた電気の代わりに使うのではなく、ガソリンの代わりに使うことでCO2を劇的に減らすことができる。地域エネルギーで地域が豊かになるような使い方が重要」と語ります。
環境にやさしい電気バスを使い、住民一人一人が環境への意識を高め、自分ごととして感じてもらうのも狙いの一つとなっています。

https://www.youtube.com/watch?v=iYTdEfsxZ2E

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