2017.3.13

山の環境を整える!富山初の〈木質バイオマス発電所〉

山の環境を整える!富山初の〈木質バイオマス発電所〉

・2015年、間伐材を利用し発電する、富山県初の木質バイオマス発電所が操業を始めた。
・商品価値の低い間伐材を山に放置せず、木質チップに加工し、年間17000tのCO2を削減。
・自然に恵まれた場所を有効に使った地球温暖化対策となっている。

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2015年、富山県初の木質バイオマス発電所が操業を始めました。未利用の間伐材を利用するクリーンな電力の発電所です。
商品価値の低い間伐材を山に放置したままにせず、木質チップに加工して使用することで山の環境を改善することができます。
一時間当たりの発電量は5750kWで、火力発電に比べて年間17000tのCO2が削減できます。
また、バイオマス発電は、木が成長する過程で吸収したCO2だけを排出するため、大気中のCO2はほとんど増えません。
他にも、市民プールでは木質バイオマスボイラーを使用し、プールの水や館内をあたためることに使っています。
この施設の重油の使用量は、従来に比べて約半分になりました。
木質バイオマス発電は、自然に恵まれた場所を有効に使った地球温暖化対策です。

https://www.youtube.com/watch?v=_98q4snXJt8

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