2017.2.9

熱を逃がさない!未来を変える〈エコハウス〉

熱を逃がさない!未来を変える〈エコハウス〉

・山形に地球温暖化対策の住宅として建てられたモデルハウス「山形エコハウス」がある。
・「山形エコハウス」は、〈木で建てること、自然エネルギーの導入、住宅の省エネ化〉を徹底した。
・化石燃料に依存せず、断熱性の高い住宅が、これからのスタンダードになるかもしれない。

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山形市の「山形エコハウス」。2010年3月に国のエコハウスモデル事業の一環として建てられた住宅です。
地球温暖化対策において住宅はどうあるべきか?を考えた未来の住宅は、3つのことを徹底し作られました。
化石燃料には依存しないために、〈木で建てること、自然エネルギーの導入、住宅の省エネ化〉。
そうして建てられた「山形エコハウス」は、屋根の断熱材は通常の3~4倍、窓は木製サッシのトリプルガラスを採用。
暖房と給湯はバイオマスボイラー、太陽熱温水器でまかなうシステムで、寒冷地で暖房に使う熱を外に逃がさない工夫が家じゅうに施されています。
完成から約7年経っても、室内の温度差は殆どありません(外気温が4℃の環境で、室内は20℃、窓際で17℃)。このようなエコハウスがこれからのスタンダードになるかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=wGZevY0Z2NM

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