2016.12.7

赤くないリンゴは温暖化の警告!

赤くないリンゴは温暖化の警告!
  • 10月に寒暖差が少なかった影響で、リンゴの色づきが悪くなる被害がでている。

  • 山形の秋冬の平均気温は上昇傾向。雪のリスクもあり、早めの収穫を行っている。

yamagata_kiki1_main2

山形県は果実の生産が盛んに行われている地域。
しかし今、山形で収穫されるリンゴが生産者の方々を悩ませています。
ここ数年は、“着色不良”によって、リンゴに色が付きにくくなる状況が続いているためです。
これは地球温暖化による影響と考えられ、この地域も過去100年で9月~11月の平均気温が1℃上昇していることが判明。
収穫期の10月に寒暖差が少なくなったことが着色不良の原因とされています。
また、山形を代表する果物、さくらんぼは収穫期の6月の気温が高かったことで、実が脱水症状を起こす被害=高温障害を受けていました。

https://www.youtube.com/watch?v=SJfiLo925Lo

COOL CHOICE COOL CHOICE TV 東北エリア 山形 赤くないリンゴは温暖化の警告!