2017.3.27

地域を創る自然エネルギー〈さくらんぼ市民共同発電所〉

地域を創る自然エネルギー〈さくらんぼ市民共同発電所〉

・山形県東根市に、2015年夏「さくらんぼ市民共同発電所」が完成した。
・市民が事業費の一部を運営会社に出資。太陽電池パネルを手動で調整するなど積極的に参加している。
・災害時には周辺3地域の電源供給基地として災害防災協定を結んでいる。
・地球温暖化対策への取り組みが地域創りにも。

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山形県東根市に、2015年9月「さくらんぼ市民共同発電所」が完成しました。
この施設は、約2000平方メートルの県有地に太陽電池パネル546枚を設置。
事業費の一部を市民が運営会社に出資するというユニークな試みが話題になりました。
プロジェクトを進めた「やまがた自然エネルギーネットワーク」武内賢二さんは、『太陽電池といわれるものを身近に感じてもらうのが我々にとっては一番。目に見えるエネルギー源を山形県に増やしていきたい』と語ります。
出資者たちは発電効率を上げるため、夏は20度、冬は50度に太陽電池パネルの角度を手動で調整。
さらに、災害時には周辺3地域の電源供給基地として災害防災協定を結び、地域住民の方々にとっても心強いものになりました。
“自然エネルギーが地域を創る”。そんな未来が始まっています。

https://www.youtube.com/watch?v=LbwT1Qd43HA

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