2017.3.31

小さなペレットは、大きな可能性を秘めたバイオマスエネルギー

小さなペレットは、大きな可能性を秘めたバイオマスエネルギー

・山口市のある工務店では、ペレットストーブの普及に取り組んでいる。
・木質ペレットが燃焼時に排出するCO2は、木の成長過程で吸収した量とほぼ同じで、CO2を増やさない。
・県内産の間伐材などを使い間伐材のニーズを引き出せば、雇用を生み出し、CO2削減にも繋がる。

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山口市のある工務店では、ペレットストーブの普及に取り組んでいます。
木質ペレットが燃焼時に排出するCO2は、木の成長過程で吸収した量とほぼ同じため、大気中のCO2を増やさないとされています。
また、山口県産のペレットは県内産の間伐材や端材です。間伐材のニーズを引き出すことで雇用を生み出し、CO2削減にもつなげられます。
削減したCO2の量は、国の認証を受ければ排出権として売買可能で、この工務店では県産の木質ペレットを使えばストーブ1台で年間約1t削減できるとして認証を受けました。
さらに、利用者で作る「山口ペレットクラブ」を創設し、会員が削減した量を排出権として企業などに販売する計画です。
企業が排出権を買い取れば環境にやさしい企業としてイメージアップにもつなげることができます。
地球温暖化対策の取り組みは、地域の活性化や林業の振興につながり、利益も生み出すことができるのです。

https://www.youtube.com/watch?v=WmxjL6VdJts

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