2017.3.13

水素で車が走る!水素エネルギーの有効活用とは?

水素で車が走る!水素エネルギーの有効活用とは?

・2015年8月、周南市に中国・四国地方初の「水素ステーション」が完成。
・地元の総合化学メーカーの操業で大量に出る水素が使われていないという事情があった。
・山口県と周南市はCO2を排出しない燃料電池車を購入、青果市場は燃料電池フォークリフトの実証実験を開始。

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2015年8月、周南市に中国・四国地方初の「水素ステーション」が完成しました。
現在水素は、“エネルギー”と“環境”の二つの課題解決に期待が寄せられています。
水素ステーション設置の先駆けとなったのは、地元の総合化学メーカーの操業で大量に出る水素が使われていないという事情によるものです。塩素やカセイソーダの製造時に水素も副生されていたことから、今では1年間で燃料電池車264万台分の水素を製品化し、送り出す施設も備えています。
水素ステーション設置に合わせて山口県と周南市ではCO2を排出しない燃料電池車を購入、市内の青果市場では燃料電池フォークリフトの実証実験が始まっています。
水素ステーションの完成により、製造・輸送貯蔵・利活用の循環システムが構築されました。究極のクリーンエネルギーと呼ばれる水素で、未来を見据えた取り組みが始まっています。

https://www.youtube.com/watch?v=rQLS4V5_wxk

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