2017.3.27

巨峰やピオーネがピンチ!ぶどうを襲う着色被害とは!?

巨峰やピオーネがピンチ!ぶどうを襲う着色被害とは!?

・山梨では昼が高温で夜が熱帯夜という状態が続き、ぶどうの着色被害が引き起こされている。
・気象庁のデータからも山梨の平均気温が上昇していることが判明している。
・ぶどうの2大品種、「巨峰」と「ピオーネ」に着色被害が起こり、農家に危機感を与えている。

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“フルーツ王国”と呼ばれる山梨は、ぶどう・もも・すももの生産量が日本一です。
その理由は、気候によるもので、一日の寒暖差が大きいこと、年間の日照時間が長い、降水量が少ないことなどが関係しています。
しかし、今、地球温暖化によるものと思われる気候の変動が、山梨の果樹栽培に暗い影を落とし始めています。
ぶどうは、昼間が高温で夜が熱帯夜という状態が続くと、黒系のぶどうに良い色がつかず、商品価値が下がってしまうのです。
しかも、山梨で獲れるぶどうの2大品種、「巨峰」と「ピオーネ」にその症状が起こり、ぶどうの生産農家は危機感を募らせています。
気象庁が発表している気温の経年変化グラフからも山梨の平均気温が年々上昇していることが分かっています。
こうした変化がフルーツ栽培に適していた山梨の環境を脅かしているのです。

https://www.youtube.com/watch?v=jCGrGTS6X80

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