全国各地の自治体・企業によるクールシェアの取組を紹介します。
【全国自治体】
- 北海道・東北
- 関東
- 中部
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
【企業】(五十音順)
【全国自治体】
岩手県
省エネ・節電の取組の定着化に向けて、ライフスタイルの見直しや具体的な取組の情報共有等を図りながら、これまで実施してきた節電の取組を継続していくこととしており、その一環として、「クールシェア」の地点登録の呼び掛けを行い、省エネ・節電を意識したライフスタイルを推奨する。
(参考)http://www.pref.iwate.jp/kankyou/seisaku/ondanka/024863.html ページトップへ茨城県
電力需要が高まる昼間の時間帯に家庭のエアコンの使用をやめ、商業施設や公共施設などに出かけて涼しさを共有(シェア)することで、家庭での電気使用量を削減しながら、社会全体としての節電やまちの活性化をすすめる「いばらきクールシェア」を実施。
県では広く協力施設を募集し、協力施設には入口などに掲示する「いばらきクールシェア」ポスターを配布するとともに、ホームページなどにより、クールシェア期間中の各施設のPRポイントを紹介する。
栃木県 宇都宮市
「宇都宮市もったいない運動市民会議」(事務局 宇都宮市環境政策)では,行政・市民・事業者等と連携を図りながら,ひと・もの・まちを大切にする「もったいない運動」を進めており,新たな取組の一つとして「もったいないクールシェア」を実施。
市内公共施設や大型商業施設はもとより,飲食店や市内大学などを巻き込みながら,多種多様なクールシェアスポットの発掘・登録に努めている。例えば,カフェなどの飲食店では,タウングルメ情報誌とコラボレーションし,お得にスイーツが食べられるサービスを実施。また,市内大学では「クールシェアコンサート」の開催や,大学図書館の開放など,楽しみながらクールシェアする仕組みづくりを進めている。(平成26年8月末現在77施設)
クールシェアスポットには,独自メッセージ入りのポスター,ステッカーなどを掲出。市民会議ホームページやFacebookで紹介し,市民からの投稿も募集している。
栃木県 栃木市
少人数によるエアコン使用を控え、できるだけ多くの人が涼しいスペースを共有することで夏の電力消費節減に努める「2014クールシェアとちぎ」を実施中。また、クールシェアにより地域や家庭におけるコミュニケーションの活性化を図り、スポットは熱中症の避難場所としての役割も持つ。広報紙やホームページでクールシェアの意義やスポットの紹介を行う。市の施設を中心に民間施設も加わり、スポットは現在約60か所で、入口には、目印としてのぼり旗とステッカーを貼っている。クールシェアスポットスタンプラリーは、スポットのスタンプを8個ためると抽選で賞品をプレゼント。クールシェア特典として、ジェラートバイキングやランチのドリンク無料サービス、ジェラートの無料サービスを実施している商業施設もある。
群馬県 邑楽郡(おうらぐん)大泉町
町では、夏の暑さを町内公共施設でしのぐことで、家庭でのエアコン使用を控え、節電・省エネに取り組むクールシェア事業を実施している。
実施期間中は、町が作成する啓発用のぼり旗やA4版スッテカーなどを各施設に掲示し、クールシェア事業の普及に努めている。
埼玉県 川越市
夏季の家庭における節電対策への取組として、7月1日から9月30日までの期間で「クールシェア川越2014」を実施する。
市内の公共施設などを「クールシェアスポット」に選定し、夏季の暑い時間帯をみんなで涼しい場所で過ごすことで、家庭での冷房の使用の抑制、市全体の節電効果の向上、高齢者等の熱中症対策などを図る。
クールシェアスポットの建物の入口等にクールシェアマークを掲示するとともに、市の広報紙やホームページにおいて取組をPRしている。
埼玉県 熊谷市
暑さ対策日本一を目指す"くまがや"から、「クールシェアくまがや」として、青年会議所や商工会議所などの商工団体、市、環境団体、市民活動団体、自治会、PTA連合会などが賛同し、地域ぐるみでクールシェアに取組む。
一人一台のエアコンの使用をやめ、お店や公共施設などの涼しい場所に集まることで、電力消費を減らすほか、人と人のつながりを深め、コミュニティやまちの活性化というプラスの価値も生み出す。
クールシェアくまがやに参加するお店等民間施設では、クールシェアで来店した方へ独自のサービスが提供される。
また、クールシェアスポットやクールシェアイべントは、市民全世帯に配布するクールシェアマップやホームページで紹介する。平成26年度はさらに「クールシェアマイスター」という書籍を発行、参加店もこれまでにないサービスを行い、取組の推進に力を入れている。
イベントチラシ | クールシェアマイスターとクールシェアマップ |
埼玉県 川島町
節電・省エネへの取組として、家庭のエアコンなどを消して、涼しい公共施設や公園などで暑さをしのぎ、みんなで涼しく快適に過ごせる場所を活用して、夏場の節電対策や外出時の熱中症予防につなげる『かわじまクールシェア』を実施している。
町内の公共施設をクールシェアスポットとして位置づけているほか、町ホームページで店舗や事業所の登録を募集している。
東京都 荒川区
区施設を利用して「元祖・本家あらかわ街なか避暑地」を開設する。家庭での電気の使用を抑え、区全体の節電効果を向上させるだけでなく、高齢者等の熱中症対策も図る。各避暑地では、熱中症予防など健康に関するセミナーや夏祭り、寄席など、それぞれ工夫を凝らしたイベントを展開する。
また、利用者に、荒川区のシンボルキャラクター「あら坊」と「あらみぃ」をモチーフとした「あら坊・あらみぃエコカード」を配付し、利用した日ごとにスタンプを押印するほか節電・省エネ環境イベントに参加した場合もスタンプを押印。集めたスタンプ数に応じてエコグッズなどを進呈する。
東京都 昭島市
昭島市では、家庭での節電と高齢者等の熱中症対策として、市内の公共施設において、施設の性格等に応じたクールシェアの取組を進めている。
実施施設は市内主要24施設、実施期間は7月1日から9月30日まで、利用時間は各施設の開館時間に準ずる。
東京都 多摩市
多摩市は、夏の期間、多摩市版クールシェアによって、市民や市内事業者とともに、みんなで楽しくお得に省エネ節電を進めることで、低炭素社会を目指している。
この夏の多摩市版クールシェアでは、79のクールシェア協賛店舗と23の対象公共施設における、来店特典や夏のイベント等を紹介する、『クールシェアパスポート』を市民の方々に配布し、また、電子版『クールシェアパスポート』もホームページにて提供している。
『クールシェアパスポート』を協賛店舗で提示すると、『生ビール』や『かき氷』の無料サービスといった、各協賛店舗に応じた来店特典を受けることができる。
協賛店舗に設置された、クールシェアポスターは、市民が参加した記録が残せるデザインになっており、参加したら、ポスターにチェックをしてもらう仕組みになっている。
多摩市パスポート券表紙 | 多摩市クールシェア ロゴ |
神奈川県 相模原市
「クールシェアさがみはら2014」は、気温が上昇し、エアコンの稼動等で電力需要が高まる夏の日中を中心に、家庭でのエアコンの使用を控え、市内の公共施設や店舗等の民間施設で暑さをしのいでいただくことで、地域の節電・省エネ効果を高める取組。
実施期間は平成26年7月1日から9月30日までで、127箇所(公共施設77箇所、民間施設50箇所)の施設で実施している。
実施施設では「ポスター」を掲示するとともに、企業・団体の広告を掲載した「うちわ(9種類)」と「リーフレット」を地元の津久井産間伐材で作製した「うちわ立て」を活用して利用者へ配布している。
ポスター | うちわ(表面と裏面9種類) |
津久井産間伐材のうちわ立て | リーフレット(表面と中面) |
石川県
全国的に節電・省エネの意識が高まっている中、家の電気を消して、公共施設や商業施設等の涼しい場所に出かけることで、家庭の消費電力の抑制や地域経済の活性化につなげる「いしかわクールシェア」を実施し、暑さをしのぎ、おおむね1時間程度の滞在ができる場所をクールシェアスポットとして募集。
スポットでは、スタンプラリーを実施しており、スタンプ5個を集めた県民に、企業協賛による景品を抽選でプレゼントしている。また、商業施設では、値引き、ドリンク1杯無料等の独自のサービスを提供することとしている。
長野県
長野県の「信州クールシェア事業」は、電力需要のピーク時間帯に家の電気を消して商業施設や観光スポット等に外出したり、行事(イベント)等に参加することで、社会全体としての節電・省エネを図りながら、経済や地域の活性化と家庭の電力コスト削減にも貢献する取組。
長野県では、県民の方が昼間の時間帯に涼しく快適に過ごしていただける県内の施設や場所を広く募集し、「信州クールシェアスポット」として登録を行い、県ホームページ等を通じて広くPRを行うとともに、登録したクールシェアスポットに掲示用ステッカーを配布し、登録施設であることを表示・発信する。
また、公共機関等が主催する一般県民の方が楽しく集まれるような行事(イベント)を「信州クールシェアイベント」として募集し、県ホームページ等を通じて広くPRを行う。
静岡県 浜松市
浜松市地球温暖化防止活動推進センター(以下、「市センター」)と連携し、賛同する市施設、民間店舗等を募集し、クールシェアスポットとして登録いただくとともに、市民に対しクールシェアスポットの利用を呼び掛けている。
クールシェアスポットにはポスターとチラシを配付・掲示するほか、市センターのホームページやFacebookで、施設・店舗情報や受けられるサービス等を紹介している。
また、涼しい場所の提供だけでなく、イベントの開催等、省エネや地球温暖化対策への理解を深めていただく取組も行っている。
はままつ福市長の「出世大名家康くん」も、一緒に取組を盛り上げてくれている。
愛知県 豊橋市
本市では、クールシェアを推進するため、7月から9月まで公共施設をクールシェアスポットとして開放している。また、ホームページでは各公共施設のクールシェア期間中に行われるイベント情報もあわせて掲載している。
(参考)http://www.city.toyohashi.lg.jp/7555.htm ページトップへ愛知県 豊田市
「自動車産業のまち」という印象が強い豊田市。実は市域の約7割が森林である。豊田市では、「おうち」や「まち」でのクールシェアに加えて、豊かな自然の中で涼む「農山村」を加えた3つの視点でクールシェアに取り組んでいる。
市民の皆さんに、より楽しくお得にクールシェアに取り組んでいただけるよう、市内全域のクールシェアスポットやイベント、協力店による特典の情報を1つにまとめたパンフレットを作成した。
また、市民の皆さんが実際に行ったクールシェアの取組を報告してもらうと、とよたエコポイントを差し上げるという取組もしている。
クールシェアをきっかけに、中山間地域をはじめとしたまち全体の活性化につなげていく。
豊田市パンフレット | 豊田市ロゴ |
三重県 松阪市
暑い時間帯に家庭でエアコンをつけて過ごすのではなく、まちなかの公共施設や商業施設等を市民のみなさんに利用していただくことによって、家庭での節電を支援するとともに、地域での人の交流を促進することによるまちなかの活性化及び本キャンペーンの実施により市民のみなさんの節電意識を高めていただくことを目的として、「松阪まちなか避暑地キャンペーン」を実施している。
(参考)http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1403584465816/index.html ページトップへ三重県 鈴鹿市
夏の暑い日は、家の電気の半分以上をエアコンが消費している。そこで一人一台のエアコンをやめて、公共施設や商業施設などの涼しい場所を多くの人が共有する取組として「クールシェア」がある。
クールシェアは、家庭の消費電力の抑制だけでなく、市民の方を家から外へ呼び出し、集客力が高まることで、市内の経済の活性化にもつながると考えられる。
鈴鹿市では、このような趣旨で、9月30日までの期間、電力需要がピークとなる午後1時から4時の間を中心に、市民の方が涼しく快適に過ごしていただける施設や場所を募集している。
また、広報誌・市ホームページ・Facebook等において、協力施設を紹介するなど広く情報発信を行うとともに、各協力施設には来場者へのPRを行うためのオリジナルポスターやステッカーを配布している。
関西広域連合(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県、京都市、大阪市、堺市、神戸市)
関西広域連合(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県、京都市、大阪市、堺市、神戸市)では、夏に楽しく節電していただくため、「家族でお出かけ節電キャンペーン」を実施している。
美術館や博物館、ショッピングモール、飲食店、スポーツ施設等、夏の昼間にみんなで出かけていただける身近な施設について、割引などの特典やイベント情報等を紹介している。
奈良県 天理市
電力需要が高まる夏期において、家庭で一人一台使用しているエアコンをやめ、市民等が楽しく過ごせる公共施設や民間店舗「クールシェアスポット」を利用することで、家庭での消費電力の削減及び人と人とのつながりや地域とのつながりを深めてもらうことを目的として「クールシェアてんり」を実施している。
公共施設においては、スタンプラリーのスタンプを5個集めると記念品(エコバッグ、マグカップ)を贈呈、民間店舗においては割引などのお得な特典が提供される。
天理市チラシA4表 | 天理市チラシA4裏 |
奈良県 橿原市
「かしはらクールシェア」~家のエアコン消して、涼しいところに集まろう~
家庭での電気使用を抑え、社会全体の省エネに寄与すべく「かしはらクールシェア」を実施している。家族で一つの部屋で過ごしたり、商業施設や公共施設で涼む、あるいは、自然が多い涼しいところへ行くことで、夏を快適に乗り切るだけでなく、家族や地域の絆も深められる。
市施設において、学習スペースや親と子のふれあい広場などを設けるとともに、予約や事前申込が不要なイベントも数多く実施し、みなさんに楽しんで外出してもらえるよう取り組んでいる。
岡山県
家のエアコンや電気を消して公共施設や商業施設等に外出することで、省エネルギー及び地球温暖化防止の取組を推進するため、クールシェアスポットの登録を呼び掛けるとともに、県のホームページ等を通じてPRを行う。
また、「クールシェアスポット」オリジナルステッカーを作成し、クールシェアスポット登録施設へ配布する。
広島県
(今年度から使用のロゴマークとキャッチフレーズ。公共施設と商業施設で使用します。) |
「ひろしまクールシェア」は、電力需要が最大となる平日昼間の時間帯に、家のエアコン等を消して、県・市町の施設や商業施設等の涼しい場所に出かけて過ごす、家庭での電力使用量を削減しながら、地域全体の節電に資することを目的とした取組。実施期間は7月10日(木)~9月19日(金)の平日13時から16時まで。
商業施設で実施する協力店について継続募集中。県のホームページや各種広報媒体を通じて、参加協力店の紹介や各店の特典内容などのPRを行う。
また、利用者に分かるように店舗の入り口などに貼るステッカー,店内に貼るポスターを配布する。
山口県 宇部市
電気の使用量が増える夏、家庭の電気の半分以上を使っているエアコンの利用を控え、エネルギー消費を抑えるため、公共施設のほか、スーパーや商店街など地元の商店の協力により提供していただいた暑さを忘れて過ごせる場所を、7月1日から9月30日までの期間、「まちなか避暑地」として認定している。
「まちなか避暑地」として認定した公共施設や地元商店で市民の皆さんが積極的にクールシェアしていただくことで、夏期における快適な生活を支援するとともに、各家庭での節電や省エネにもつなげており、また、人が集うことで交流の機会が創出され、民間施設においては、経済の活性化が図られると期待している。
「まちなか避暑地」にはポスターを配布し、市民の目につきやすい場所に掲示しPRしている。
愛媛県
夏の猛暑日、家庭での電気使用の半分以上は、エアコンによるものであることを踏まえ、夏の暑さをしのぎ、のんびりした時間を過ごせる公共施設、民間施設、各種イベント等を「えひめCOOL SHARE 協力施設(イベント)」として、募集する。
協力施設(イベント)には、キャンペーン期間中の来店者・来場者に期間限定割引を行うなどの特典をお願いするとともに、県からポスターを提供し、県のHPで施設等を紹介する。
福岡県 北九州市
夏の電力使用量のピーク時(13時~17時)に、家庭でエアコンやテレビをつけて過ごすのではなく、まちなかの商店街や百貨店など涼しいところで過ごし、家庭の省エネ・節電を図るとともに、まちなかのにぎわいづくりも進める「まちなか避暑地」を実施する。
13時~17時の間に、事業に参加するお店や公共施設で、「まちひしょカード」を見せると、「ていたんシール」を1枚獲得でき、また、お店では、そのお店独自のサービス(1ドリンクサービス等)を受けることができる。シールは、グッズと交換することができる。
福岡県 福岡市
7月1日から9月30日までの期間、市内の民間団体等とも連携し公共施設や民間施設などの涼しい場所を多くの人が共有することで、節電の促進を図る「クールシェアふくおか」の取組みを実施する。
広報誌や福岡市ホームページの特設サイトにおいて、協力施設や来場特典を紹介するなど広く情報発信を行うとともに、実施期間中には各協力施設に「クールシェアふくおか」のポスターやロゴマークを掲示し、来場者へのPRを行う。
【企業】(五十音順)
ダイキン工業株式会社
ダイキンソリューションプラザ「フーハ東京」を6月1日から9月30日まで「クールシェアスポット」として登録する。
「フーハ東京」では、季節に合わせた様々なイベントを毎週末に開催する。例えば、6月21日の夏至に行われる「夏至ライトダウン」イベントに合わせて6月21日・22日と、7月7日のクールアース・デー(七夕ライトダウン)に向けて7月5日・6日にはジェルキャンドル作りを開催し、来館者が自由に楽しみながら参加できる。
場所 | :新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル1F |
開館時間 | :10:00~18:00 |
休館日 | :毎週水曜日・8月3日(日)【NSビル一斉点検日の為】 |
夏季休業 | :8月11日(月)~8月15日(金) |
(参考)http://www.daikin.co.jp/fuha/event/?place=tokyo |
「フーハ大阪」も昨年同様「クールシェアスポット」として登録する。
涼しく快適な空間には、楽しく空気について学べる体感装置を用意している。
場所 | :うめきた・グランフロント大阪北館・ナレッジキャピタルビル4F |
開館時間 | :10:00~19:00 |
休館日 | :第4水曜日 |
(参考)http://www.daikin.co.jp/fuha/event/?place=osaka |
東京ガス株式会社
東京ガスは、6月1日から9月30日まで、お客さまが気軽に立ち寄り、展示を見たり、イベントに参加したりしながら涼んでいただける場所として、2つの企業館と2つのショールームを昨年に続き「クールシェアスポット」として登録する。
<クールシェアスポット登録施設>
■企業館
がすてなーにガスの科学館(東京都江東区豊洲6-1-1)
ガスミュージアム(東京都小平市大沼町4-31-25)
■ショールーム
東京ガス新宿ショールーム(東京都新宿区西新宿3-7-13)
東京ガス多摩ショールーム(東京都立川市高松町2-39-20)
株式会社LIXILグループ
(株)LIXIL
お客さまが気軽に立ち寄り、商品やサービスを見ながら涼んでいただく場所として、全国にあるLIXILショールームのうち75カ所を「クールシェアスポット」として開放する。
・クールシェアスポット「LIXILショールーム」の概要
【開放期間】2014年7月1日(火)~8月31日(日)
【開館時間】10:00~17:00
【休館日】水曜日(祝日の場合は開館)、夏期休業日(2014年8月13日~8月17 日)
※ショールームによって、開放期間・開放時間等が異なります
(参考)http://showroom-info.lixil.co.jp/
(株)LIXILビバ
豊富な品揃えや多彩なサービスを利用するだけでなく、気軽に立ち寄り涼が取れる場所として、全国15カ所のスーパービバホーム内にあるフードコートを「クールシェアスポット」として開放する。
・クールシェアスポット「スーパービバホーム(フードコート)」の概要
【開放期間】2014年7月1日(火)~8月31日(日)
【開放時間】10:00~21:00
【休 業 日】なし
※店舗によって、開放期間・開放時間等が異なります
(参考)http://www.vivahome.co.jp/tenpo_annai/default.htm