地域から排出される廃棄プラスチックを再生原料化して使用した再生製品を地域で使用することにより、CO2の抑制と分別意識の向上につなげ、低炭素社会への確実な一歩、二歩、三歩につなげたいとの思いです。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。