電気を使用していなかった頃の様々な道具の紹介を出前授業で展開。
博物館への来館も促すことでクール&ウォームシェアをしながら昔の暮らし(低炭素社会)から学び今の暮らしにつなげていく。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。