低炭素住宅で、低炭素社会へ。

弊社では地元鹿児島で気候風土にあった家造りを展開しております。 住宅性能を明らかにするため、気密測定士に全住宅の気密測定を実施しております。C値＝1.0以下という高気密住宅を安定供給することがまず第一。 次に断熱性能を平成２５年基準レベルをクリアするべく、サポートツールを利用し、すべて断熱、遮熱の性能を表示しております。 その中で、断熱の部分で脆弱になる窓。窓をすべて樹脂サッシを使用し、大きな窓にはトリプルガラス等の検討を行います。家を窓から考える。樹脂サッシの日本普及率『7％』という現状を少しでも改善できるように宣伝活動を継続していきます。 最後に住まいのゼロエネルギー住宅を推奨し、高効率給湯器並びに太陽光発電等のエネルギー削減やエネルギーを生み出す商品を推奨して地元鹿児島への貢献、そして地球環境の保全を考えた物と心の提供を行っていきます。