昨年、日本自動販売機オペレーター業界で初めて、間伐材紙カップの展開を始めました。
日本の温室効果ガス削減目標3.8%の3/4に当たる2.8%は、年平均52万haの間伐等による国内森林整備を通じた森林吸収で達成することとされており、間伐材紙カップの積極的展開を通じて、森林吸収源対策に貢献します。
なお、この紙カップは、平成25年度の間伐・間伐材利用コンクールにおいて、間伐推進中央協議会会長賞を受賞しています。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。