今年3月に徳島の鳴門で6MWのソーラーファンドを募集販売しました。ファンドの眼目は、固定買い取り制度を活用した安定利回りに加えその収益の一部を地域の緑化事業等環境貢献に活用する点にあります。地域の資金を地域で流通させることにより地域活性化と環境貢献に活用させる予定です。また小水力発電等地域資源を活用したファンド等は、まだまだ開発の余地があると思われます。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。