すべての企業にとってCO2排出削減の取り組みは避けて通れない道です。 中でも当社は環境にかかわる企業としてこの取り組みを徹底し、さまざまな仕組みを活用することで自社のCO2排出量を差し引きゼロにします。
まず、昨年の年間電力使用量を計算し、それに見合うグリーン電力を、地元・東大阪市の保育園に設置されたポッポおひさま発電所(ソーラーパネル発電)などから購入します。
また、車両のガソリン使用など化石燃料由来による年間のCO2発生分については、CDM事業であるブラジルの水力発電事業プロジェクトによって削減された同等のCO2クレジットを排出権として購入することによって相殺します。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。