毎月ごとの使用量を集計し、朝礼で(昨年対比)発表し、CO2排出量の削減を目指します。また、社用車はエコに重点をおき選定していきます。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。