KHB東日本放送では「緑豊かな宮城の自然を未来の子供たちに残したい」との願いから、開局15年の1990年に「KHBグリーンキャンペーン」をスタートしました。
1992年には、宮城県民の水がめとなっている七ヶ宿ダム上流に「七ヶ宿水源文化の森」を作る植樹をはじめ、22年間で6万3千本余りを植樹。
2010年には「『みどりの日』自然環境功労者大臣表彰」、2011年には「第2回いきものにぎわい企業活動コンテスト『審査委員特別賞』」をいずれも放送局では初めて受賞しました。

そのほか、フリーマーケットや環境について考える音楽ライブの実施など、番組やイベントを通じて環境保全に力を入れています。

今後もFun to shareに参加することでこの取り組みを継続・強化していきます。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。