生活者発想で”未来”を描いて、低炭素社会へ。

2020年に向けて博報堂は、『未来を発明する会社へ』という企業ビジョンを掲げました。
博報堂は30年にわたって培ってきた生活者発想の経験を活かして、生活者の新たな未来の情景を思い描き、そこに求められる商品、アイデア、事業を創ることを通して低炭素社会を実現して行きます。
食と健康、住まいとモビリティ、体験と遊びと感動、憩いと安心、人と人とのつながり、知ることと学ぶことなど生活者のあらゆる未来の「場」や「しくみ」や「地域」づくりに生活者発想を活かします。