熊谷組は、低炭素社会を目指して「Eアクションプラン」を実行し、2020年度のCO2排出量は、原単位(※)で1990年比50%削減することを目指しています。その実現のために
1.建設重機・車両の省燃費運転
2.3Rの推進による廃棄物の削減
3.節電などの省エネ
4.省エネ建築物の企画・提案・設計
5.地域社会への環境教育の提供
などの取組みを中心に、社員一人ひとりがそれぞれの役割りの中で工夫し、全員参加で実践していきます。
(※)原単位:出来高あたりのCO2排出量

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掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。